「いい女には、たばこと屋上と………そしてヒラヒラ服だわね……」素晴らしき日々~不連続存在~水上由岐

水上由岐 (みなかみゆき 声:かわしまりの)
「いい女には、たばこと屋上と………そしてヒラヒラ服だわね……」

第1章「Down the Rabbit-Hole」第2章「Down the Rabbit-HoleⅡ」
―― 「空と世界」の物語の主人公。

素晴らしき日々:由岐屋上

森で囲まれた高台にある北校に通学しているサボり魔の女生徒。
屋上で読書をしたり一服したりしながら気ままにくつろいでいる。
男マエでひょうひょうとした性格で文武共に優れるが生活は自堕落で自由奔放。
マイナーな銘柄の煙草(NEVER KNOWS BEST)と屋上とヒラヒラ服を好む。
人をからかう傾向もみうけられるが、基本的には姉御肌で人望は厚い。
人嫌いで自分からは人に話しかけることはない。
とくに男性には興味がなく、若槻姉妹くらいとしか話さない。
胸は結構あるらしい。(司談)杉ノ宮でバイトをしている。
母親が厳しかったので昔ピアノを習っていたこともある。

週末の屋上の駅ビルで卓司と、杉ノ宮駅で若槻姉妹に遭遇。
CDを買いに行く際知らない路地に迷い込み、マンションの屋上でもみ合い落下するさまを見て慌てるが…
それは、ざくろがぬいぐるみを落としている姿だった。

ごく当たり前の週末。
その空の下。
その出会いはある意味で必然。
そのすれ違いがある意味で必然。
私と彼は此処で会い、そしてすれ違った。
最初の時も……そしてこれからも……彼と私は同じ道を行く事は無い。
それが必然だったから……
金曜の空の下。
終末でも何でもない週末。
ごく平凡な週末。彼は其拠にいた。

素晴らしき日々:由岐パソコン

「私のイメージだと、人間に声なんてかけられない様な人だと思ってた
……性別なんて関係なく…」(由岐が卓司にかけた言葉)

冒頭での由岐と卓司のでの出会い。
この出会いが物語を最後まで引っ張っていくことになります。

ヒラヒラ服を好むのに、ボーイッシュな性格と言葉遣い
――という設定は物語の核心に触れます。
後で女性的な部分はむしろ外見だけだった、という事実に気づきます。

■ちょっと不自然な卓司との出会い
冒頭の駅ビルの屋上での記述――

「こんな時にこんな場所で過ごしている人間がいたとしたら…
それは間違いなく、サボりか、ニートか、私だ。」
「私ってさ…いつから此処にいたんだろう…」
「いつから…私だったんだろう…」「なーんてね」

■タイトルの「~不連続世界~」
■ざくろが以前あった風をほめのかしている。
■ざくろとの会話の中でノイズが走り、切れ切れの展開。
■クラスの人の顔を覚えられない。

物語のはじまり、これらが全て伏線となっています。



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