「そんな風に心配してもらえるような人間じゃないんです」euphoria(ユーフォリア):高遠恵輔

高遠恵輔(ボイス無し)
「そんな風に心配してもらえるような人間じゃないんです」

六慶学園の2年生。破壊願望を隠し持つ主人公。
学園は奨学金制度があるため、必然と家庭環境が複雑な学生が集まってくる。
恵輔もまた、事情ある学生である。
学園は山の中にあり、学生は寮生活をしているようである。

ユーフォリア:恵輔合歓と

危険な興奮の萌芽はそこら中にある。先生でも合歓でも、最悪の姿を想像した。
だけど、その暗い願望と同じくらい強い気持ちで、俺はみんなを助けたい。
どっちも紛れもない本音だ。

だから俺は、このゲームで死ぬほど苦しめばいい。
苦痛を与えるのも、心配をするのも、
残念ながら、どっちも本当の感情だ。
どちらかの感情が欠けていれば、
こんなに苦しむこともないだろうに。

ゲーム後半になると、恵輔の性格は変化してくる。
それはゲーム主催者に埋め込まれて作られた「嗜虐志向」なのかもしれないし、前半部分のシナリオ進行上必要なものかもしれない。
後半部分は自分の「嗜虐志向」より、「現実」と「虚像」に悩むようになる。

ユーフォリア:叶箱

もし、この瞬間までが全て嘘で、もし、目覚めた先も、誰かの夢の世界だとしても。
俺の中の全ての判断と認識が嘘で、全ての感情が虚偽で、全てが操られた感情だとしても。
いや、それならばなおさら。
この瞬間の気持ちだけが、今の俺の本当だ。
『楽園』は望まない、お前を愛している。
もう嘘でもいい。嘘かどうかを惑うのはもう飽き飽きだ。
だから、今この瞬間の気持ちを俺は信じることを選ぶ。

恵輔は自分の「嗜虐志向」をひどく恥じているのだが、この年代を考えるのなら大なり小なりそんな所があるかもしれない。
咎められずに実行できる場があれば――という妄想。
「良心の葛藤」があるからこそ、後半部分に感情移入できるキャラになるのだろう。


⇒euphoria(ユーフォリア)DVDプレイヤーズゲームをDMMで買う


カテゴリー: euphoria(ユーフォリア), 美少女ゲーム   パーマリンク

トラックバック用URL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

WP-SpamFree by Pole Position Marketing