「ま、きっとなるようになるわね」euphoria(ユーフォリア):葵菜月

葵菜月(あおいなつき 声:御苑生メイ)
「ま、きっとなるようになるわね」

学園に赴任して間もない3年担当の英語教諭。
おっとりとして優しい性格の美人で学生たちの人気は高い。
楽観的だが白い部屋の中では指導力に欠け、頼りない印象を受ける。
そんな様子を合歓に「日和見」と揶揄されている。
恵輔も「『みんな仲良く』しか言わねぇ」と内心歯がゆく思っている。

ユーフォリア:菜月キャラ

「だって、他の子たちにやらせるわけにはいかないもの。ここは先生の役目だわ」
「それに高遠君、あなただって被害者だわ。そうでしょう?」

ユーフォリア:菜月海辺

――こんな酷いゲームなのだから、ゲームのルールの外側にこちら側が自由に動ける『余地』があって欲しい…

菜月ルートでは大人の目線で状況を判断し、困難な局面を乗り越えようとする。
その目線が恵輔を後ろめたく落ち着かない気持ちにする。
穏便で事なかれ主義に見せかけて、ちょっと過激。
施設の意味を自分なりに見抜き、証拠集めを提案したりまめに動く行動力を持つ。

「だから目が離せないのかしらね」
「だってすごく危なっかしいわ、君」
胸が痛い。苦しい。先生は俺は誤解している。
俺は先生が思っているような『良い』人間じゃないのに。
「先生に心配とか…そんな風に心配してもらえるような人間じゃないんです」
「君も他のみんなも、私には等しく可愛い教え子なのよ」
「だから、えこひいきはいけないんだけどね」

菜月も皆と同じく記憶を抹消されてゲームに望んでいると思われる。
その素性ゆえか頼もしい存在でもあるし、本質は「楽観主義」なのかもしれない。

「こんな目に遭って、この先無事に脱出できても、何もかも元通りってことはないわ」

学園内バトルで恵輔が菜月の持つ格闘術を羨むと、こんなものは持たぬ方が良い、持っていたら「その力」を使って誇示してしまうからと優しく諭す。
それが後々「伏線」となってくる。

「菜月エンド」はどこか知らぬ南国でのバカンス生活。
世の中には知らない方がいいこともあるし、受け止めきれぬ重い真実もある。
「深く追求せず『楽しく生きる』のも人生の選択肢にいれてもいいのかもな~」
と、後々のルートを辿るたびに思えてきました。

好きなエンディングです。


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