「あなたは心に獣を棲まわせているのね」euphoria(ユーフォリア):白夜凛音

白夜凛音(びゃくやりんね 声:杉原茉莉)
「あなたは心に獣を棲まわせているのね」

風紀委員を務めるクラスメイト。
長く美しい黒髪を持つ、無機質で冷たい感じのする笑わない美少女。
常に理性を失わす理路整然とした思考をするが、自分にも他人にも厳しい。
物の言い方はきついが、根底にあるのは優しさのようだ。

ユーフォリア:凛音キャラ

ゲーム開催中はいつもの調子で淡々と、正確に状況説明するようにすごく卑猥な言葉をつぶやく。(Twitterでフォローしたいなう)
淡々としている分だけ妙にエロくて困るらしい。(恵輔談)
時折、姿が見えなくなるが、昔同じような施設にいたことがあるらしく「外れる床タイル」を探している。

ひどい頭痛に悩まされているが、幼い頃から「声」が聞こえるようだ。
凛音はそれを「発作」と言っているが、異常な状況下の元で「声」の干渉は酷くなる。
教祖であった母親の狂信に逆らい、そして次第に飲み込まれていく。

ユーフォリア:凛音発作

「選んでくれてありがとう」
「すると決めたら、そうする。…ただそれだけよ」
「…まさか慰められるとは思わなかった」
「…自分を犯した相手の懺悔を聞くなんて話は、聞いたことがない」
「そうして、自分だけが背負うつもりなの。
他者を傷つける選択をした、という事実を」
「次も、またその次も、あなたが蹲らずに動けるように、ここですべてを話していけばいい」

ゲームや学園の荒廃に混乱する恵輔や皆を諭し、導く術とカリスマを持っている。
自らを律しすぎ、恵輔に印(火傷の跡)を見つける「狂信者」になっていく。
同い年の恵輔を「父親」と崇めるのには、ある理由がある。

「気味の悪い女だと思ったでしょう」
「私は多分どこかおかしいの」
「いつかこうなることを望んでいた」「罰されたかった」
「私という人間を、あなたの手で罰して。その…鞭で」
「私は、今回のこのゲームを試練だと思っている。
これはきっと罰なの。ならば粛々と受け入れるだけ」
「この世界で与えられる苦痛はすべからく罰なの」
「私は、理想の社会をこの地上に実現したい。
私のような人間でも生きていける場所を…」
「苦境を通じ神聖なものへ。困難を通じて……楽園へ」

病める時も、健やかなる時も常に粛々と無表情に語る凛音さん。
高いテンポの他キャラと比べると少々地味な声で、挿入される音楽やノイズにせっかくのアルトボイスがかき消されてしまうことがあり、惜しい所でした。

それを粛々と受け入れられず、「バランス悪~」とやきもきしてしまい…
「それも私の罪でしょうか?」と凛音さんに問いたくなりました。


⇒euphoria(ユーフォリア)DVDプレイヤーズゲームをDMMで買う


カテゴリー: euphoria(ユーフォリア), 美少女ゲーム   パーマリンク

トラックバック用URL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

WP-SpamFree by Pole Position Marketing